ひょうきんなお面をつけてユーモラスに踊る姿が笑いを誘う「ひょっとこ踊り」は、明治の初め頃に塩見永田地区に開業していた橘公行医師が、神楽をベースにした踊りを村人に伝授したものと伝えられています。古くから初午の日(2月の最初の午の日)に稲荷神社に奉納されています。
現在は、「日向ひょっとこ夏祭り」も開催され、宮崎県を代表する祭りとなっています。毎年8月第1土曜日にはおよそ2,000人の踊り手が全国各地から集まります。
前夜祭 2026年7月31日(金)
本祭り 2026年8月1日(土)
あくがれ広場 ※JR日向市駅前広場
( 宮崎県日向市上町1丁目74番地)
日向市街地周辺
日向市駅から 徒歩・0分/ 日向ICから車・約10分
主催:日向市
主管:日向ひょっとこ夏祭り実行委員会
事務局:(一社)日向市観光協会 TEL: 0982-55-0235
≪歴史≫
このお祭りは、地域の活性化・伝統文化の継承・観光振興などを目指して、1984年に始まりました。熱心なファンや市民によって次第に規模が大きくなり、現在では日本全国から踊り手が参加。宮崎を代表するお祭りに成長しています。
≪概要≫
パレードには、グループでも個人でも参加できます。ステージや規定のコースで踊りを披露し、踊りの美しさやチームワークなどを競います。また、個人戦では、ステージ上できつね・おかめ・ひょっとこの各部門でその技を競います。
≪服装≫
「ひょっとこ」「おかめ」「きつね」それぞれのお面をつけ、赤い着物に白い帯、豆絞りの手ぬぐいを被ります。きつねは白いももひき姿に白い足袋を履き、ひょっとこは白いふんどしを締め、黒い足袋を履きます。何といってもいろいろな表情のお面が笑いを誘い、見る人を惹きつけます。