1877(明治10)年に勃発した西南戦争に従軍し、命を落とした320名の官軍兵士らが葬られています。 鹿児島出身の陸軍少佐・迫田鐵五郎をはじめ、兵士や警察官などが葬られており、市指定史跡となっています。